Dr.kansaiboでは再生医療大国マレーシアの数十社もある大手病院・製薬会社から、①0歳児のへその緒から採取した幹細胞、②4世代に渡る厳しいドナー検査、③幹細胞の高い生存率、④GMP取得の大手製薬会社、⑤マレーシア私立病院医師の知識・経験・ホスピタリティの項目から足を運んで厳しく精査しており、期待できる効果や安全性の高い幹細胞治療を提供する病院にて幹細胞治療をお受けいただけます。

0歳児の新鮮な幹細胞を投与することは、医療業界においても大きなアンチエイジング効果を期待できると考えられています。しかし、日本では法的にも認可されるまでに時間がかかるため、世界中の健康意識が高い富裕層は、スイスやマレーシアなど他家培養の幹細胞治療を承認している国へ渡航して治療を受ける必要があります。

Dr. kansaiboの提携病院では、数ある幹細胞（脂肪、骨髄、胎盤由来など）の中でも現在もっとも安全性が高く、クリーンで活発な幹細胞を有する 「へその緒（=ウォートンジェリー）」から採取した間葉系幹細胞（MSCs）の再生医療を提供しています。。

IPS細胞、ES細胞など腫瘍化リスクがありまだ実用化されていない幹細胞とは異なり「腫瘍化リスク0件」「感染症リスク0件」の安全面と効果を良いとこどりをした治療が間葉系幹細胞（MSCs）です。

マレーシアで幹細胞治療を受ける場合、治療前日にマレーシアに到着後、翌日に幹細胞治療を受けていただくことで、同日中にそのままご帰国することも可能（最短1泊2日）です。治療に際してダウンタイムなどもないため、翌日からお仕事に復帰される方もいらっしゃいます。

ウォートンジェリー幹細胞治療を受けられる方は、経営者、投資家、プロ美容専門家など​​、美容や健康意識が非常に高い方が多い印象です。

Dr.Kansaiboでは、幹細胞再生医療が注目される15年以上も前から幹細胞研究を進め、現在までに世界中の富裕層(600人以上)に治療を提供してきたパイオニア医師たちとの治療前カウンセリング（健康診断書の評価などを含む）をコーディネートしております。

幹細胞は一般的にあらゆる症例にアプローチできる多機能細胞ということもあり、年齢や健康状態、お悩みに沿って投与する幹細胞の適量や、治療後の健康方針が異なります。Dr.kansaiboでは一人ひとりのも目的に沿った再生医療を受けていただくために、事前に医師との通訳付きカウンセリングを行なっていただき、細心の注意を払いながらお客様の治療スケジュールを進めさせていただいております。

マレーシア滞在中もLINEで何でもお気軽にご相談いただけるだけでなく、宿泊ホテルや観光地への英語での連絡などもすべてコンシェルジュが無償で代行いたします。

私たちは2016年からマレーシアを拠点に活動しているということもあり、予約が取りづらいミシュランレストランの予約、マレーシア不動産投資ツアー、母子留学インターナショナルスクール視察など、ありとあらゆる手配が可能ですのでお気軽にご相談ください。